「冷たさ」という力

今月は、とにかく目の前にあることを片付けていく日々になりそうである。
しかもそれが、いつ終わるかもしれず。
これから私、会社での人格をチェンジしていかなきゃならない気がするなあ。
冷たさ。
それが必要。
ある程度、冷たさを持っている人の方が…生命力が強い、さまざまな意味で。
冷たさを使えば、つらかったり、恨んだり、動転したりしても、のりこえられる?
そう、しょせん、会社のことだしなあ、と、ふっと我に返る冷たさ。
公私の「公」、「パブリック」の部分は、変えること、やめることができる。
「私」の部分の苦しみ、生来のもの、逃げられない関係や縁に起因している苦しみよりも、気が楽。