前記事のつづき。 「哲子の部屋」の書籍版を読んで、これは実生活に活かせそうで面白い!と思った、もうひとつのものは「環世界」である。 ネーミングはしっくりこないけれど、その意味はとても腑に落ちるもの。 誰もが持つ、それぞれが生きている異なる時間…
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