週末の一泊旅。
宿泊地は、残雪がキープされている気温。
昨日、駅に降り立って外にでたとたん、あ、身体の芯が冷気を感知してる、と震える。
でも、この気温あってこそ、夜の温泉も、朝の温泉も、心地よいのよね。
今日、駅で帰路に向かう列車を待っている間に雪がちらつきだし、いざ列車に乗り込んだら、窓の外が吹雪状態。
私事では雨雪にめったに見舞われたことがないのにっ？！と、晴れ女としての自負が揺らいでくる…
しかし、終点に近づくにつれ、雪が雨となり、雨が止み、終着駅では、曇間から太陽が顔を覗かせたのを窓越しに確認。
ふっふ。やっぱり晴れ女だ。
